プロフィール



 ミニチュア&カニンヘン ダックスフンド (ロング)を専門にブリーティングしています。

 特に英国系のミニチュアに力をいれ犬質を重視しブリーティングしてます。
 最近多い、カラーを作るための乱繁殖は一切してません。
 骨量&重心の低さ&毛吹きの良さにこだわりを持ってます。

 子犬は、お渡しぎりぎりまで母犬&兄弟&他の子達と一緒に大事な社会性を身につける為過ごしてます。
 早く親犬&兄弟から離された子とは明らかに性格が違ってきます。

 子犬は、お渡しまで1頭1頭愛情かけて育ててます。
 子犬に愛情の行き届かないほどの大量繁殖&母犬に負担のかかるほど何回も交配は一切しません。

 子犬は、お渡しまで沢山の子達と過ごしてますので社会性を見につけさせてます。
 トイレのしつけはシートにして教えてます。出来てる子がほとんどでとにかく喜ばれてます。
 お陰様で沢山の巣立った子達の飼い主さんより人懐っこくて無駄吠えがまったくないと喜ばれてます。
 もちろん、子犬なので完璧ということはありませんのであとは、飼い主さんとの関係やしつけ、環境で変わってきます。

 ただ、お譲りしたらそのままのブリーダーではありません。
 お渡しした後も、色々なアドバイス(飼い方、しつけ、食事など...)が出来るよう日々勉強してます。

    子犬は、健康診断&1回目のワクチンしてからのお渡しになります。

 犬舎という壁を設けず、室内飼育でいつも家族と一緒の生活をしてます。

プリッツの写真プリッツの写真プリッツの写真

 ダックスフンドとの出会いは1991年2月 ミニチュアダックス(ロング)のレッドの♂のプリッツ(写真の子)と出会う(2002年1月18日永眠)。

 高校卒業後、動物看護士(AHT)の仕事をしたくて、専門学校にて、トリミングとAHTについて学び動物病院に勤務。
 その後、ダックスフンドの虜になり多くの方にダックスフンドの魅力を知って欲しくて
AHTの仕事をやめ、念願のブリーダーとなる。

 ブリーダーの仕事は、とても大変で何度も挫折してやめようと思う日々の繰り返しです。
 飼い主さんにPURITTSU WORLD から飼って良かったという励ましを頂けることを喜びで続けてます。
 また、私が犬の仕事をして、看護士&ブリーダーの仕事も経験し命の大切さを痛感してます。
 ペット業界に足を踏み入れ10数年です
ダックスと暮らして20年
 犬の飼育歴は、私が生まれた時にはすでにいました。
それから沢山の犬(猫)と暮らしてきました。
(猫は、3頭 シャム猫)(柴系ミックス&猟犬のポインターやラブラドールやブリタニースパニエルや英セッターやフラットコーテッドレトリバー)

 現在、沢山のダックスフンドの他にラブラドール(タルト)と暮らしてます。
   当犬舎では、犬は大事な家族ですので里親に出したりせず最後まで一緒に暮らします。
 もちろん何かあれば病院に連れて行きます。
無責任に途中で飼育放棄するブリーダーではありません。





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